自作も2本目となると手順もイメージ出来るため…
バックのマホガニーの塗装のためにマスキング!
今回、ピックアップやポットは我が家の在庫を一掃(笑)
でもよく考えると、Seymour DuncanのピックアップにCTSのポットが在庫してあるところが…恐ろしいですね(爆)
エスカッションとピックアップセレクターは新たに手配♪
特にセレクターは、ストラト用の3接点や5接点ではなく、前から気になっていた4接点をチョイス!
2ハム仕様のRed Violenceと、同じく2ハム(見た目はHSHですが)仕様のWitの良い所取りで、こんな回路にする予定です(^_^)v
以前はハーフトーンを必須としていましたが、最近はハーフトーンよりフロントシングルの方が使い易いため、潔くハーフトーンはオミットです(笑)
さて作業の方は、ネックとブリッジを吟味中のため、取り敢えずバックの塗装でも始めましょうか…(^^;
前回の反省を踏まえて、砥の粉で目止めをしました。
1,2,4:GR DIGITAL