逸品との出会い
STILWATERSのHideさんからの055.gifを切っ掛けに久しぶりの楽器屋巡りをしました。

目的は「IbanezのSVシリーズの評価」「AMT S1の修理」「気になる機材の試奏」です。


【AMT S1の修理】
まずはいつもお世話になっているLead ManでAMT S1の修理を依頼しました。
中古特価で手に入れたS1ですが、電池で駆動できない事が判明。
電池ホルダーの不良等、原因が判れば良いのですが、まずは原因調査をお願いしました。

ついでに気になっている機材があったのですが、スタジオが空いたいなかったため、後で来ることにしました(笑)


【IbanezのSVシリーズの評価】
Hideさんから相談を受けたIbanezのSVシリーズの評価。
SシリーズやSVシリーズは、薄型ボディーであること以外予備知識が無く、一度弾いてみようとLead Man三宮店と石橋楽器三宮店をはしごしました(笑)

とは言っても、SシリーズやSVシリーズはIbanezでもマイナーな部類の機種のため、現品はなかなか見つかりません。
幸い石橋楽器にS770PBがありましたので、早速試奏しました♪

Ibanezにしてはクセの少ないグリップ形状でしたが、ジャンボフレットはちょっぴり違和感がありました。
サウンド面でもクセは少なく、オーソドックスな印象ですが、Hideさんが気になっているSV5470Fとは、ピックアップもサーキットも異なるため、コメントしにくいですね(笑)
因みに知り合いの店員さんによれば、SVはストラトに近いサウンドだそうです。


【気になる機材の試奏】
まずは、最近オークションでも値段が下がってきているHughes & KettnerのTUBEMAN
昔も試奏した事がありましたが、高くて手が出なかった商品です(^^;
その名の通り、Tubeならではの歪みは極めて魅力的ですし、キャビネットシミュレーター付きの3チャネル仕様は、アンプがころころ変わるスタジオでの練習にはもってこいです。

かつての印象で試奏してみましたが…
最近耳が肥えたのか、悪くないのですが、今ひとつピリッときませんでした(>_<)


もうひとつは、Lead Manでいつも気になっていたSHIGEMORIのRUBY STONEシリーズ♪
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有名アンプで何処のスタジオにもあるJC120でサウンドチェックを行っている製品だそうで、アルミ削り出しの筐体から繰り出されるサウンドは感動ものだそうです。
コンパクトエフェクターにあるまじき価格なのですが、その実力は如何に?(笑)

スタジオをお借りしてJCで試奏してみましたが…
これは素晴らしい!!
これがJCの音かと疑う程の音圧感!
弾き手のニュアンスがそのまま伝わる自然な歪み!
ノイズの少なさも秀逸です!

RUBY STONE PREMIUMも試奏しましたが、通常のRUBY STONEより中低域重視のサウンドは、正直好みです♪

そして最後は特別仕様のRUBY STONEとPRETONE
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RUBY STONEのパーツを洗浄し、酸化しない内に組み上げると言うハンドメイドならでは製品で、余りに手が掛かるために滅多にお目にかかれないそうで…(爆)
そのサウンドは、新しい楽器と弾き込んだ楽器の違いといった感じです。
PRETONEは中域をコントロールするパラメイトイコライザーで、使いこなすのには時間が掛かりますが、変なピーク感もなく、正に大人なエフェクターです(笑)

参考までに修理に出したAMT S1との比較も行いましたが、ノイズの量と音圧感の違いは歴然!
S1も音が前に出る方なのですが、RUBY STONEは更に1m前に音像がある感じです。
ただし、S1の2諭吉弱に比べ、RUBY STONEは4諭吉と倍以上の価格差が大き過ぎて、なかなか手が出せません。
やっぱり、しっかりした製品を手に入れるためには、それ相応の投資が必要ですね(^^;


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by studio-hi | 2011-06-19 23:01 | Guitar(Instrument) | Trackback | Comments(0)
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